お薬通販ガイド、個人輸入代行の評判や口コミ

安全性の高いサイトを選ぶポイント

個人輸入代行業者を選ぶポイントは、利用する通販サイトがメーカーの正規品のみを扱っている事を大前提に選ぶのが良いでしょう。値段よりも安全性を重視することがもっとも大事です。ここでは、個人輸入代行サイトの選び方を紹介します。

チェック

個人輸入のメリットの一つとして価格が安いという事があります。ですが、安すぎる医薬品に注意をして下さい。中でも圧倒的に価格が低い医薬品にはまず、警戒してください。医薬品にも相場という物があります。相場よりも明らかに安すぎる場合は避けるのが良いと思います。自分の体に取り入れる医薬品なので値段よりも安全性を重視するのが確実に良いといえます。一つ確実に言える事は安全性を重視した通販サイトから医薬品を購入したとしても、病院処方で購入するよりは費用は大幅に違いますので、その時点で価格に関しては得をしている事になります。

損得だけでの通販サイト選びは絶対に避けて下さい。
通販サイト選びのポイントとして

  • 運営している通販サイトの住所や電話番号の記載の有無
  • 使いやすい、見やすいサイトなのか
  • 扱っている医薬品が相場に近い金額で販売されているか
  • 正規品のみの扱いになっているか

などがポイントとなってきます。記載されている電話番号に実際に掛けてみるのも良いですね。絶対に安い値段だからといって簡単に購入するのは避けましょう。

ネット上で評判や口コミから選ぶ

ネット上での評判や口コミもサイトを選ぶ上で重要なポイントとなります。実際にあった口コミを元に選ぶポイントを説明していきたいと思います。

  • ■Web以外にも電話での注文ができた(女性・24歳/OL)
    Webだけでなく電話やメールで注文できるサイトは、良心的であり信頼できるサイトと言えます。
  • ■商品の悪い口コミも載せているから安心できる(男性・30歳/自営業)
    サイト内の商品レビューを見て、良い口コミだけしか載っていない場合は悪質なサイトの可能性があります。商品の良い口コミだけでなく、悪い口コミも載っている方が信頼性は高いでしょう。
  • ■配送について問い合わせをしたら、丁寧に答えてくれた(男性・38歳/公務員)
    問い合わせの対応が良いサイトは、利用者のことを考えた信頼できるサイトです。

上記のような評判や口コミを確認できる場合は、安全性の高いサイトと言えます。一方で、下記のような書き込みが見られるサイトは利用を避けた方が良いです。

  • ■見た目は本物そっくりだが、よく見ると偽物だった(女性・32歳/保育士)
    本物に見せかけて、偽物を取り扱っている悪質なサイトがあります。このような口コミが見られるサイトは絶対に避けましょう。
  • ■問い合わせから何日経っても連絡がこない(女性・34歳/主婦)
    問い合わせ時の対応が悪い場合、もしくは問い合わせても連絡がこないサイトは信頼しない方がいいでしょう。
  • ■代金の支払いは済んだのに商品が届かない(男性・40歳/会社員)
    詐欺の可能性があります。利用しないようにしてください。
  • ■返金の対応がポイントだった(男性・50歳/自営業)
    何らかのトラブルで返金となった場合、ポイントでの返金対応では困ることがあります。事前に確認しておきましょう。

通販サイトを利用する際は、サイトが本当に信頼できるのかネット上の口コミも参考にすると安心です。

個人輸入代行業者の選び方

個人輸入を代行している通販サイトのすべてが良心的なサイトではありません。中には悪質な通販サイトも実際にあります。実は個人輸入は一昔前から用いられてるシステムで、上記でも近年普及してきている傾向にあると記述しました。近年インターネットの普及により、個人輸入代行を利用する方々も実際に増えています。悪徳業者は個人輸入を利用する初心者などをターゲットに偽物などを掴ませます。実際の医薬品などを自分の目で見たことがないという方は通販サイトで購入した医薬品が当然本物と思うわけです。

手元に届いた偽物の医薬品を服用する事で自身の体が健康被害などに遭ってしまう可能性だってあります。一方で注文した医薬品の代金を支払ったにも関わらず、注文した品が届かないというケースも考えられます。個人輸入の支払いシステムを利用した悪質な詐欺です。日本国内の通販サイトと違い商品代金引換ができないので、先に商品代金を支払うというシステムを使った詐欺手口の一つといえます。
このように、悪質な個人輸入代行業者を選ばないようにする為に細心の注意が非常に重要になってきます。下記では悪質な個人輸入代行業者を選ばないようにする為のポイントを紹介します。

個人輸入代行のメリットとデメリット

個人輸入代行の利用はとても便利です。病院へ行かなくても医薬品を購入出来るという事はもちろんですが、他にもメリットはいくつかあります。海外から商品を購入しようと思ったとき、まず不安になるのは言葉の壁ではないでしょうか。その壁をふっしょくしてくれるのが個人輸入代行業者です。輸入代行業者の通販サイトでは、商品説明など日本語で丁寧に書かれています。さらに、不明点や問い合わせたいことがある際に利用するカスタマーサポートも、日本人スタッフが対応してくれているので、外国語が苦手な方でも安心です。

そして、海外からの購入で一番面倒とも言える輸入手続きも、個人輸入業者が全て代行してくれますので特別な知識は必要ありません。梱包にもプライバシーを配慮し、中身が具体的に分からないよう工夫が施されています。周囲に知られたくない人にとっては嬉しい気遣いです。このようにメリットの多い個人輸入代行というサービスですが、デメリットもあります。個人輸入代行業者のなかには悪質な業者もあり、その業者を選択してしまうと偽造品や粗悪品を買わされる恐れがあります。個人輸入に関してはすべて自己責任となります。メリットも多いですがデメリットもあるということを認識して利用しましょう。

処方箋は不要

一般に抗生物質が含まれる医薬品も実は医師による処方箋がなくては購入する事ができません。こういった処方箋が必要な医薬品を購入できるのが個人輸入です。個人輸入には処方箋は不要です。処方箋が不要という事は医師はもちろんの事、代行した通販サイト側にも一切の責任はすべて自分にあるという事です。購入した医薬品を服用した結果、健康被害に遭ってしまった。この場合は、すべて自己責任となります。購入する段階で医師は全く関与していないため処方箋が不要という事です。

日本国内では薬事法の基で処方箋薬を処方箋無しで購入する事は法律違反になります。そもそも処方箋というは、医師が処方した薬の使用に伴い責任をもつという事で、健康被害などが起きてしまった場合には医師が責任をとります。

一方で処方箋が不要な個人輸入に関しては一個人が海外の業者や会社、販売店などを介して直接購入をする事となるので、処方箋は不要という事になります。通販サイトはサイト側が医薬品を販売しているわけではなく、輸入するお手伝いをしています。自己責任で服用するので、自分以外のだれかにその医薬品にたいして証明してもらう必要性がありません。よって処方箋は不要という事です。

個人輸入代行

飛行機

個人輸入というのは、海外製品を個人で購入する事です。しかし個人輸入となると、言語や税関の手続きなど全て個人で行わなくてはなりません。その際、個人輸入代行を利用すると代行業者が個人の代わりに現地の企業や店舗と直接コンタクトをとり、面倒な手続きなどを個人に代わって全て行ってくれます。通販業者を介して海外製品を購入するサービスを行っているのが個人輸入代行です。ここでは海外医薬品を個人輸入する名目で紹介します。

医薬品は各国で認可の受け方が異なります。日本では認可されていない医薬品は海外では数多くあります。認可されているという事は各国において厚生労働省が認めているという事です。海外ではドラッグストアなどで簡単に購入できます。海外で認可されている医薬品を購入するにあたり、個人輸入代行を介して購入する事で、違法ではないかと疑ってしまうのも無理はありません。一般に通販といえば、国内ではAmazonや楽天が主流です。しかし、日本の薬事法に従い違法な事は一切ありません。また、近年多くの方々が個人輸入代行のサービスを利用してきている傾向にあります。個人では難しい面倒な手続きなどを代行して行うサービスが個人輸入代行です。

個人輸入代行のルール

個人輸入を利用する事で簡単に医薬品を購入する事ができます。ただし、個人輸入にはきちんとルールがあります。上記で紹介しましたが、個人輸入の利用を考えている方の中には違法でないのか。という心情などありますが、ルールを破るともちろん違法になります。日本の法律では海外から医薬品を輸入する事は決して違法ではありませんので、安心して下さい。

医薬品に関する個人輸入のルールは2つです。

・購入した本人(注文者)が利用するという名目
・個人輸入できる量に限りがある

この2つさえ守れば日本の薬事法に反しません。

購入した本人が使用せず、他人に譲ったり個人売買をすると違法です。海外から安い金額で仕入れ他人へ売買するというのは違法です。あくまでも購入者本人のみの使用目的という決まりがあります。分かりやすく言うと、勃起不全の薬を女性が購入する事はできないという事です。これは法律を犯す事になります。

次に輸入出来る量についてですが、医薬品においては規定の量が決まっています。安いから大量に購入するという事ができません。そこにも注意が必要です。法律上、医薬品や医薬部外品は2ヵ月分までの購入しかできないので注意しましょう。

個人輸入代行の注意点

海外で認可されているという事はもちろん安心できる医薬品です。認可されているという事は人体において健康被害などはないという事です。例えば、体調不良にて熱や頭痛、喉の痛みなどがあれば真っ先に病院へ行くと思います。その場合は医師の診察や検査を経てその都度、病状に合った薬を医師による知識の基で処方してもらうわけです。結果間違いなく自分の病状に合った薬を購入できるという事になります。

個人輸入を介して医薬品を購入するのは容易な事ですが、果たして本当に自分の知識だけで海外医薬品を購入して使っても問題ないのか。その点で非常に注意が必要です。自分の病状がどのような症状でどういった医薬品で対処できるのかというのは医者ではないので、判断する基準は少し難しいと思います。個人輸入での購入を考えている場合は、できる事なら医者に診察してもらった後で、今後どのような薬が必要で、どういう系統を使えば症状は緩和するなどといった情報やアドバイスを貰うのも一つの手段かと思います。ある程度知識を入れるのも大切な事といえます。仮に健康被害が生じたとしても通販サイト側には一切の責任がないので、慎重な薬選びをしましょう。

個人輸入代行を取り巻く法律

医薬品の輸入代行や販売を行なうには許可が必要です。製造販売許可、製造業許可を取得し、消費者への安全の為に商品ごとの製造販売承認・届出をしなくてはいけません。国内の輸入代行業者はこれらの許可をもらって営業をしているはずですが、中には違法行為を行っている業者もあります。

日本には薬事法という法律があります。この法律により、医薬品の個人輸入は購入者本人の使用目的以外では認められていません。そして医薬品を大量に輸入しておいて販売するといった行為も認められていません。しかし、輸入代行業者のごく一部には、倉庫や事務所内に薬をストックしておき、そこから発送するといった違法行為を行っている悪質業者もあります。

輸入商品が手元に届くまでにかかる日数は通常7日~が一般的ですが、明らかに早い場合や当日発送などをうたっている業者には注意しましょう。また、数量に関係なく個人輸入自体が禁止されている薬もいくつかあります。もしそれらの医薬品を通販サイトに載せ販売中などとしている業者があれば要注意です。何も知らないとはいえ薬を輸入してしまうと、それだけで違法行為に該当してしまいます。自分が購入しようとしている商品は輸入して問題ないのか、最低限の知識は入れておく必要があります。

個人輸入と税金

普段、買い物をすると消費税が加算されています。日本では消費税以外にも、酒税、タバコ税などありますが、海外から商品を輸入する際もいくつか税金が発生しています。 海外の商品を買った場合、商品代の他、その国での消費税、送料が必要になります。この合計金額が課税対象金額とされるのですが、課税対象金額の6割を計算して10,000円以下になる場合は課税対象外なります。要するに免税となり税金がかからないということです。

しかし、課税対象になった場合は関税と消費税が必要になります。さらにいうと革製品、酒類、タバコ類は金額に関わらず課税対象に入っています。では、この税金はどの時点で支払うのかと疑問が浮かびます。通常は商品を受け取る際に配達業者から徴収されます。配達員によっては税金と言わない人もいるようですが、費用の明細に記載がされているはずなので確認してみて下さい。ここは、一番むずかしい事ではありますが、税金のことをあまり知らずに購入して、あと1円少なければ免税の扱いになった。などという残念な結果はできれば避けたいものです。お得に海外通販を利用するためにも、事前に税金や手数料なども調べておくとよいでしょう。